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スプレッドとは?

「スプレッド」という言葉、すでにご存じの人も多いと思いますが、念のためにもう一度復習しておきましょう。

テレビのニュース番組の終わりの方で、「本日の円相場は1ドル90円5銭〜8銭の間で取引されています」などのアナウンス、皆さんも聞いたことがあると思いますが、「5銭〜8銭」の「差」を不思議に思ったこともあるはずです。

「スプレッド」とは、この「差」のことであり、上記の例で言うと、「90円5銭」がFX業者の「買値」であり、「90円8銭」が業者の「売値」です。つまり業者は、「90円5銭」で買い取った1ドルを、別の誰かに「90円8銭」で売っているのです。

こうすることで、FX業者は1ドルあたりの取引で「3銭」の売り上げを上げることができますね。FX業者は、このスプレッドで利益を上げているため、「取引手数料無料!」のようなサービスを展開できるわけです。

しかし、私たち利用者にとっては、スプレッドは少しでも狭い方(小さい方)が良いですよね。スプレッドは、私たちが業者に支払う「手数料」のようなものなので、出来るだけ低く抑えておきたいところです。

だからこそ、「スプレッドで業者比較」のように、スプレッドはFX業者選びの大きなポイントとして重視されているのです。

とくに、デイトレ派の人のような「取引回数が多い人」にとっては、スプレッドは非常に大切なポイントと言えるでしょう。たとえ取引規模が小さかったとしても、取引回数が多ければその分だけスプレッドも大きくなりますからね。