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スプレッドと通貨ペア

スプレッドは、「通貨ペア」によって異なります。各FX業者のホームページには、人気のある「米ドル/日本円」や「ユーロ/日本円」などのスプレッドが記載されていますが、これ以外の通貨ペアのスプレッドもぜひ確認してください。

以前であれば、対円の「豪ドル」や「NZドル」のスプレッドは広かったのです。「7銭以上」というのも珍しくなかったんですね。

しかし、「豪ドル」や「NZドル」は、高金利の通貨であり、また、変動幅も大きいので、「短いスパンで大きな利益を狙いに行く」というデイトレ派の人に人気の通貨ペアでもあるのです。

そこで一部の業者は、これらの通貨の対円のスプレッドをグッと圧縮する傾向にあり、「みんなのFX」などは「2銭前後」で「固定」されているんですよ。これは嬉しいですね。

デイトレのように「短いスパン」で取引を繰り返す場合は、スプレッドは少しでも狭い方がお得ですし、また、「短いスパンで大きな利益」を実現するには、変動幅も大きい方が良いに決まっています。

FX初心者の皆さんには、「変動幅が大きい」は少し危険かもしれませんが、ある程度取引に慣れているなら、「米ドル」よりも「ポンド」や「豪ドル」の方が利益が出やすいのです。

その意味でも、ポンドや豪ドルのスプレッドを狭く設定しており、なおかつ、「固定スプレッド」にしている業者を選ぶ価値があると言えるでしょう。

また、あなたが最も得意とする通貨ペアのスプレッドを、各業者で比較しても面白いですよ。その中から、最も有利な条件を提示しているところを選んでおけば、より効率的な取引が可能になりますからね。